Item Details
商品詳細
山でも旅でも。いつものデイハイクからテント泊、身軽なファストパッキングにも対応できる、シンプルで使い勝手が良い、ULスタイルのバックパックです。軽量かつ強度が高いUltra200Xを使用しています。
■ Ultra200Xを使用したバックパック ■
本体の重量は約410g。軽量でありながら、高い耐久性のある200デニールのUltraを使用しています。引裂強度や耐摩耗性が非常に高く、破れにくいタフな素材です。ラミネート構造により、耐水性に優れています。
※ シーム処理はされていませんので、完全防水ではありません。
■ 使いやすさを追求したアップデート ■
2022年にリリースされた「YM Back Pack」は、日帰り~1泊のハイキングやトレイルランに最適なバックパックとして国内外のハイカーに愛されてきました。使えば使うほど見えてきた細かな改善点を反映し、2023年にアップデートを重ねた新モデル「Journey」が誕生しました。
基本設計はそのままに、ショルダーパッドの厚みを微調整。フロントポケットは3分割のメッシュポケットに進化し、荷物を整理しやすく、使い勝手が格段にアップしています。
■ 高めの重心で軽快に ■
急登や下りでも軽快に動ける、肩甲骨付近の高めの重心で揺れにくい設計です。ロードリフター(ショルダー上のヒモ)で重心を身体に寄せてしっかりフィットします。
■ 最適な容量と対応荷重について ■
容量は約32L(本体23L、巾着3L、フロントメッシュ3L、サイドポケット1.5L)。
快適なパッキング重量は6-7kgです。日帰り山行はもちろん、軽量化した1泊2日の山行に最適です。通学・買い物まで幅広く活躍。
ウルトラライトスタイルのバックパックで、軽量化のためウエストベルトはオプション設定です。ショルダーには10mmウレタンパッドを使用し、肩への負担を軽減しています。
■ 多機能ポケット&固定システム ■
しっかりとマチがあり、たっぷり入るフロントメッシュ。行動中に取り出す小物、濡れたレインやシェルターを収納するのに便利です。サイドポケットはボトルやトレッキングポールに対応。
上部と底辺付近にそれぞれ2ヶ所ずつ、ショックコードが搭載されており、ポールやスリーピングパッドの外付けに便利です。
■ 使い心地に配慮したパーツやパッド類 ■
ストラップには軽量でありながら、グローブでも操作しやすいバックルを使用しています。
また背面にはP-Eライトと呼ばれる耐候性、断熱性に優れたポリエチレンフォームが内蔵されており、荷物の背中への当たりを軽減し、背負い心地がソフトになっています。
■ 店主より ■
ゆるっと行く九重連山のテント泊はもちろん、ちょっと走る必要があるファストパッキングな山行など、容量がちょうど良いので、かなり出番多めで使用しています。
高めの荷重で動きやすく、肩のクッションがしっかりしているのがおすすめのポイントです。
■ MOUNTDOOR純正の拡張アイテム ■
【ウエストベルト:税込1,650円】25mm幅のナイロンテープのシンプルなウエストベルト。プラパーツ込みで 約38g (ベルトのテープ長さ両端から 約92cm ~程度 )
※ こちらのサイトにアップ予定です。ご要望の方はお尋ねください。
【YM Bottle Holder:税込5,100円より】ショルダーストラップに取り付け可能なボトルホルダー。水分補給をスムーズに行えます。
※ 現在、品切れ中です。入荷しましたらアップします。
■ 構成部材 ■
- ショルダーパッドの前面と背面パッド部:オックスナイロン420D
- ショルダーパッド/背面:メッシュパッド(背面内側には10mm厚のウレタンパッド内蔵※取り出し可)
- 吹き流し巾着:100Dナイロンリップ(テフロン加工)
- フロント本体:Ultra200X
- ボトム:コーデュラ420D
- フロントポケット+縁:ツヌーガ®(or Dyneema®相当) + ハードメッシュ(ナイロン100)
- テープ系各種:高密度ナイロンテープ(本橋)
- コード:ショックコード (巾着部はMOUNTDOORオリジナル配色φ1.8mmポリコード)
- プラパーツ:海外
重量:約410g ※付属除く
※ 背面の付属ウレタンパッドを入れると+40g
背パネル寸法 : 約H51cm×W26cm程度
背面の長さ: 約47cm程度
※実店舗と在庫を共有して販売しております。在庫データは随時更新するように努力いたしますが、ご注文の時点で在庫切れとなっている場合がございます。その際はご注文をキャンセルさせていただきます。あらかじめご了承のほど、よろしくお願いいたします。
■ Ultra200Xを使用したバックパック ■
本体の重量は約410g。軽量でありながら、高い耐久性のある200デニールのUltraを使用しています。引裂強度や耐摩耗性が非常に高く、破れにくいタフな素材です。ラミネート構造により、耐水性に優れています。
※ シーム処理はされていませんので、完全防水ではありません。
■ 使いやすさを追求したアップデート ■
2022年にリリースされた「YM Back Pack」は、日帰り~1泊のハイキングやトレイルランに最適なバックパックとして国内外のハイカーに愛されてきました。使えば使うほど見えてきた細かな改善点を反映し、2023年にアップデートを重ねた新モデル「Journey」が誕生しました。
基本設計はそのままに、ショルダーパッドの厚みを微調整。フロントポケットは3分割のメッシュポケットに進化し、荷物を整理しやすく、使い勝手が格段にアップしています。
■ 高めの重心で軽快に ■
急登や下りでも軽快に動ける、肩甲骨付近の高めの重心で揺れにくい設計です。ロードリフター(ショルダー上のヒモ)で重心を身体に寄せてしっかりフィットします。
■ 最適な容量と対応荷重について ■
容量は約32L(本体23L、巾着3L、フロントメッシュ3L、サイドポケット1.5L)。
快適なパッキング重量は6-7kgです。日帰り山行はもちろん、軽量化した1泊2日の山行に最適です。通学・買い物まで幅広く活躍。
ウルトラライトスタイルのバックパックで、軽量化のためウエストベルトはオプション設定です。ショルダーには10mmウレタンパッドを使用し、肩への負担を軽減しています。
■ 多機能ポケット&固定システム ■
しっかりとマチがあり、たっぷり入るフロントメッシュ。行動中に取り出す小物、濡れたレインやシェルターを収納するのに便利です。サイドポケットはボトルやトレッキングポールに対応。
上部と底辺付近にそれぞれ2ヶ所ずつ、ショックコードが搭載されており、ポールやスリーピングパッドの外付けに便利です。
■ 使い心地に配慮したパーツやパッド類 ■
ストラップには軽量でありながら、グローブでも操作しやすいバックルを使用しています。
また背面にはP-Eライトと呼ばれる耐候性、断熱性に優れたポリエチレンフォームが内蔵されており、荷物の背中への当たりを軽減し、背負い心地がソフトになっています。
■ 店主より ■
ゆるっと行く九重連山のテント泊はもちろん、ちょっと走る必要があるファストパッキングな山行など、容量がちょうど良いので、かなり出番多めで使用しています。
高めの荷重で動きやすく、肩のクッションがしっかりしているのがおすすめのポイントです。
■ MOUNTDOOR純正の拡張アイテム ■
【ウエストベルト:税込1,650円】25mm幅のナイロンテープのシンプルなウエストベルト。プラパーツ込みで 約38g (ベルトのテープ長さ両端から 約92cm ~程度 )
※ こちらのサイトにアップ予定です。ご要望の方はお尋ねください。
【YM Bottle Holder:税込5,100円より】ショルダーストラップに取り付け可能なボトルホルダー。水分補給をスムーズに行えます。
※ 現在、品切れ中です。入荷しましたらアップします。
■ 構成部材 ■
- ショルダーパッドの前面と背面パッド部:オックスナイロン420D
- ショルダーパッド/背面:メッシュパッド(背面内側には10mm厚のウレタンパッド内蔵※取り出し可)
- 吹き流し巾着:100Dナイロンリップ(テフロン加工)
- フロント本体:Ultra200X
- ボトム:コーデュラ420D
- フロントポケット+縁:ツヌーガ®(or Dyneema®相当) + ハードメッシュ(ナイロン100)
- テープ系各種:高密度ナイロンテープ(本橋)
- コード:ショックコード (巾着部はMOUNTDOORオリジナル配色φ1.8mmポリコード)
- プラパーツ:海外
重量:約410g ※付属除く
※ 背面の付属ウレタンパッドを入れると+40g
背パネル寸法 : 約H51cm×W26cm程度
背面の長さ: 約47cm程度
※実店舗と在庫を共有して販売しております。在庫データは随時更新するように努力いたしますが、ご注文の時点で在庫切れとなっている場合がございます。その際はご注文をキャンセルさせていただきます。あらかじめご了承のほど、よろしくお願いいたします。
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